再生医療センター そばじまクリニックは、乳がん後の乳房再建術など脂肪幹細胞による再生医療をクリニックレベルで実現します。

脂肪幹細胞を用いた変形性関節症の治療

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脂肪幹細胞を用いた変形性関節症に対する治療スタート!

関節の痛みに新しい治療

いよいよ、今年9月からスーパープロジェクトが始まりました!

整形外科分野の中で、大きな慢性疾患の一つである変形性関節症に対して、神戸大学医学部整形外科(黒田良祐 教授)と共同で厚生労働省に提出した「第二種再生医療等計画」に関する届出が受理され、脂肪幹細胞を用いた治療が当クリニックで可能となりました。

例えば・・・
「膝が痛い」「肩が痛い」「股関節が痛い」
これに対して、治療として使えるのが、ご自身が本来持っている自然治癒力の源であり、皮下脂肪に存在する脂肪幹細胞(脂肪組織由来幹細胞)です。

幹細胞を用いて治療される疾患

特に最近注目を浴びているのが、取り出しやすく、数も多い、皮下脂肪の中に潜んでいる『脂肪組織由来幹細胞』です。

この幹細胞を用いて治療されている疾患は、現時点では以下のとおりです。

  • 乳癌術後の乳房再建
  • 心臓血管病(重症下肢虚血)
  • 消化器病(肝硬変)
  • 豊胸
  • 尿失禁
  • 若返り(アンチエイジング)

近い将来、これら幹細胞の多様な使い方が期待されています。

共同研究もしくは紹介施設の一覧はこちら >>

再生医療って?

人間はもともと修復する(元に戻す)能力を持っています。その能力の元になるのが幹細胞です。
再生医療とは、自分自身にある幹細胞(かんさいぼう)を使って、組織や臓器を元通りの機能や形に戻す最先端の医療です。

脂肪幹細胞を用いた変形性関節症の治療とは

ご自身のお腹や太ももの皮下にある脂肪を吸引し、脂肪幹細胞を採取します。
それをいくつかに分けて超低温で凍結保存します。
これを必要な時に解凍して、注射により関節内に投与することで関節の炎症を治めると共に、傷んだ箇所の修復や再生を促したり、関節軟骨の変性を抑えたり、将来に向けて関節を長持ちさせることを実践します。

※本治療は保険診療ではなく、自由診療(自費)となります。

脂肪幹細胞を用いた変形性関節症の治療の流れ

皮下脂肪吸引
脂肪幹細胞の抽出に必要な脂肪吸引を行います。
脂肪は一般的に350ccを吸引します。
幹細胞採取
脂肪350ccから採取できる脂肪幹細胞は、一般的に5ccです。
分離には米国の分離技術を用い、滅菌操作を行いながら幹細胞を分離し、濃縮幹細胞を精製します。
凍結保存
精製した濃縮幹細胞5ccをいくつかに分けて冷凍保存をします。
いくつかにわけることにより、将来、様々な治療に自分の脂肪幹細胞を使い、複数回の再生医療を受けることが可能になります。
細胞移植治療

当院から全国に発信! 新しい治療を知ろう!

現在、すでに当院で行っているPRP療法(多血小板血漿)も再生医療の一つです。(採血により血小板を採取、濃縮して患部に注射)

  • 治療を受けてみたいと思う方に
  • 各疾患に関する詳細説明等希望の方に
  • 将来、自分の為の細胞バンク希望の方に

まずは個別カウンセリングを受けてみましょう (お電話・メールにて予約受付中)

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